Audiolens メモ

主な用途は2つ。

1. Audiolensでリファレンス曲をキャプチャし、マスターに差したOzone 10に読み込ませることで、トーンのバランス、ダイナミクス、ステレオ幅を再現する
2. Audiolensでリファレンス曲の特定の楽器のみが鳴っている部分をキャプチャし、対応するトラックに差したNeutron 4に読み込ませることで、トーナルカーブを再現する

2. での使用がかなり肝になってきそう。ダンスミュージックだったらブレイクに配置するピアノとかに適用したらいいのかな。

Sylenth1を学割から通常ライセンスにアップグレードした

Sylenth1 は学割(30% OFF)で購入することが出来ます。

FAQに方法および制約が書いてあります。機能は通常価格で買う際と何ら変わりませんが、学割ライセンスでは教育以外の用途に用いる（例えば Sylenth1 を用いて作った曲を販売する）ことはできません。

残りの 30% を払うことで商用利用可能な通常版にアップグレードが可能ですが、FAQに具体的な方法が書いてない上、検索しても情報が全く見つかりませんでした。

今回、私は自力で通常版へのアップグレードしたので、その方法を書きます。

旅行の割り勘計算を Google スプレッドシートでやってみた

Excel に飽きたので Google スプレッドシートで遊んでいるのですが、

複数人で旅行する際に、支払額の調整が出来るシートがあればいいな～と思ったので作ってみました。

本シートのセールスポイントは以下の通りです。

• 「何に」「何円かかった」「誰の分を」「誰が払った」を書くだけ
• データを縦にストックするので、何人でもOK
• 飲食代など1人当たりの支払額が異なる場合も対応

全体像はこんな感じ。さっそく見ていきましょう！

チャリで富士山一周した

過去ににロードバイクで富士山を走った実績として

・河口湖、山中湖周辺（2017/3）

・本栖湖～富士宮（2018/10）

がありますが、富士山を断片的に見ている感じがしていました。

そこで、富士山一周することで何かを全うできるのではないかと考えました。

浜松から御前崎経由で富士宮までチャリ漕いだ

先日、ロードバイクのホイールをそこそこ良いやつに替えました。

せっかくなので富士山一周でもするかーと思い、いつも通り直前に旅程を組みました。

1日目は浜松駅から御前崎経由で富士宮を目指します。

チャリで日光東照宮に行き、いろは坂を上ってきた

福島～北関東旅行3日目。

日光東照宮、いろは坂などヒルクライム漬けの一日でした。

布引高原にヒマワリを見に行ってきた

福島～北関東旅行2日目。

人生で夏休みという期間にヒマワリを見たことがないことを自覚した私は、布引高原でヒマワリを思う存分鑑賞することにしました。